2014年10月03日

びわの葉の効能


1.名前の由来

びわが「枇杷」と表されるようになったのは5〜6世紀頃のことで枇杷の栽培が盛んになった頃のことだそうです。枇杷の葉の形が楽器の「琵琶」に似ているために名付けられたと言われていますが、葉の形よりも実の形が「琵琶」に似ているからだと考えられます。


 調べてみると、植物の枇杷よりも楽器の琵琶の方が歴史が古いようですね。枇杷が栽培される前から楽器の琵琶は存在していたようですから。元々、楽器の琵琶も枇杷と表記されていたのが、琵琶に変わったということですから、なんだかよく分かりませんね。



2.びわの葉の効能

 びわの葉は古くからとても優れた薬効があることが知られていたようです。3千年前のインドの仏典の中に、びわは万病を治す植物として記載されているそうです。また、日本でも奈良時代に、びわの葉を使った治療をしていたそうです。歴史の重みを感じますね。最近、我々が使っている西洋の医薬品は、長くても高々100年ほどですから、その違いが分かります。歴史に裏付けられたものの強さだと思います。


びわの葉にはブドウ糖、蔗糖、果糖など、さまざまな成分を含んでいます。それらの中でもアミグダリンという物質が、びわの効能を特徴づける薬効成分です。アミグダリンは、実はガンに画期的な効果があるとして、国際的に脚光を浴びているビタミンB17のことなのです。
 

ビタミンB17は、細胞の中にまで浸透し、炎症や治したりガン細胞すらも退治するほどの力があるそうです。びわの葉の温灸療法を行うと、血行を促し血液を浄化してくれるそうです。ビタミンB17には酸性の血液を弱アルカリ性の血液に浄化してくれる働きがあるので、身体を健康にしてくれるそうです。



 びわというのは、凄い効能を持っているのですね。知らなかったですね。これからは、びわを食べたり、びわ茶を飲んだり、びわを摂りいれることを考えたいですね。


posted by murataen at 11:20| 大阿蘇万能茶の基礎知識