2015年12月22日

イチョウ葉と糖尿病サプリメント


 糖尿病の症状に対して有効なサプリメントはいくつかありますが、その中に血糖値の上がり方をゆっくりにするイチョウ葉エキスがあります。


イチョウは中国が原産地で、日本でも一般的に見られる落葉高木です。30種類もの有効成分を、イチョウ葉エキスは含有しています。ルチン、クルセチン、カテキンなどが代表的な成分となります。


血液の循環を改善する植物として、イチョウ葉エキスのサプリメントは高い人気があります。ガン、脳卒中、動脈硬化など、糖尿病以外にも色々な効果がイチョウ葉エキスにはあると言われています。


イチョウ葉エキスによって血液の流れがよくなるのは、血管拡張効果がえるためです。血液が血管を流れやすい状態にしたり、血管内に血栓ができにくくしたり、血管壁の脆くなった部分を治したりという効果もあります。


イチョウ葉サプリメントは薬ではなく、栄養を補助することを目的とした食品ですから、使っていれば糖尿病が直ちに改善するというものではありません。サプリメントからイチョウ葉の成分を取り入れることで、それぞれの効果のよい部分を高め合い、糖尿病の解消効果が期待できます。


アスピリンなどの、抗凝固作用のある薬を処方されている人の場合、イチョウ葉のように血液をサラサラにする薬と相性がよくないことがあります。サプリメントでイチョウ葉エキスを摂取している人は、インスリンの量に違いが生じることがあるようです。


糖尿病の薬を飲んでいる時にサプリメントを飲んでもいいか迷ったら、薬局や病院に聞いてみてください。



posted by murataen at 10:50| 健康食品を上手に買うには