2013年11月11日

ドクダミの効能


 ドクダミは、北海道の南部から本州、四国まで日本全土のやや日陰地に自生しています。なので、一度は見たことがある方が多いと思います。

 
1.名前の由来

ドクダミは、毒を溜める、抑制する意で名づけられたと言われています。生薬名は、馬の病気に用いると十種類治せることから十薬、また重要な薬草の意で重薬の名がつけられています。

 

2.ドクダミの効能

 ドクダミには、次の効能があることがわかっています。
アレルギー性鼻炎、喘息(ゼンソク)、糖尿病、腎臓病、膀胱炎、整腸、胃腸病、胃痛、腹痛、便秘、下痢止め、婦人病、淋病、高血圧、神経痛、打ち身、二日酔い、皮膚病、水虫、たむし、あせも、ただれ、湿疹、吹き出物、破傷風、化膿止め、火傷(やけど)、解毒、風邪予防、癌予防、強壮、胆石症、蓄膿症、痔、動脈硬化、冷え性、かゆみ止め、熱冷ましなどです。



3.ドクダミの調理法

 ドクダミ茶は有名なので誰でも知っていると思いますが、ドクダミは、高熱で処理してやると、あの独特の臭みが消えるので、次のような調理法によって、美味しくいただくことができます。
◆若い芽の天ぷら
◆塩湯でゆでて、水でさらし、味噌とみりんで和える。

posted by murataen at 17:40| 大阿蘇万能茶の基礎知識