2014年03月10日

ハトムギの効能


1.名前の由来

日本では“鳩麦”と呼ばれていますが、殻をむいた子実の形が鳩に似ているから、あるいは、鳩の好物だから、呼ばれるようになったと言われています。

ハトムギの歴史は古く、インダス文明期に書かれた『リグ・ヴェーダ』にハトムギが出てくるそうです。紀元前1500年頃にはすでにインドでハトムギ栽培が広まっていたそうです。


2.ハトムギの効能

ハトムギは、他の穀物と比べると、タンパク質をたくさん含んでいます。また、アミノ酸のバランスもよいので、新陳代謝を増進させる効果があります。ビタミンB2、ビタミンB1、カルシウム、鉄、食物繊維なども多く含んでいます。

 ハトムギは、体の中の水分や血液の代謝を促してくれるので解毒効果があります。胃腸を整え、腎臓の働きを促し、水分代謝をよくしてくれるので、排尿がよく、むくみの解消にも効果があります。

 なんといってもハトムギは、薏苡仁(よくいにん)で知られるように、シミ、ソバカス、肌荒れの改善に効果があり、常食すると肌がなめらかになります。アトピー性皮膚炎に効果があると言われています。
 
その他に昔から、イボ取りの薬としても有名です。

posted by murataen at 16:03| 大阿蘇万能茶の基礎知識